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アルバイトの掛け持ちは「何でもします」という姿勢を見せることが大切

アルバイトを掛け持ちして仕事をもらうのに「こんなに能力が高いので、あちこちから引っ張りだこで忙しい私」を演出するか、「とても時間があるので、御社のお仕事を何でもさせていただくために時間を開けてある私」としてアピールするか、アルバイトを掛け持ちすると気には悩むところです。私の経験や見聞からすると、よほど外からの評判がよく、実際の仕事ぶりも他の人よりも出色であるという場合以外は、時間がなくても「暇です~」という顔をしていた方が仕事がもらえそうな気がします。結局職場は、仕事ができる人というよりは、仕事をしてくれる人、当てにできる人が必要なのだと思います。
自ら小さな編集事務所をもっている知人は、立ち上げたばかりの時は仕事が不安定だったからか、新聞配達や情報誌の編集事務所のアルバイトと掛け持ちで仕事をしていました。街の話題を拾って取材し、記事を執筆して1本いくらという仕事を請け負っていました。能力は高く、書いた記事は確実に面白いのですが、やはり自分の事務所の仕事の方が優先なので、ドタキャンも遅刻もあったようです。そのためいくら面白い記事が書けても、当てにならない人になってしまう。掛け持ちで仕事をもらうためには、基本的なことは守ってかつ「時間あります~」という顔をしていなければならないのだと学びました。
掛け持ちで一番大変なのは、時間の調整です。時にはうまくいかず、急に断らなければならないこともあるかもしれません。そんな時でも「普段は違う」という信頼を得ておけば、そこで切られず後につながるはずです。当てにできる人でありたいものです。
実際に、時間をうまく調節して仕事している体験談を見てみると、アルバイトで自分はどのように働けるか、理解できると思います。

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